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痛くない麻酔のためのさまざまな工夫
麻酔の打ち方にも細心の注意を払い、痛点を刺激しないように「角度が10度以下」になる侵入経路をキープ。痛みの少ない細い針や、麻酔の注入速度を一定に保てる電動麻酔器などを使用し、麻酔針を刺す前には表面麻酔も塗布しています。(針の痛みを和らげる塗り薬)
こういった工夫は、大人の方に対しても施していますし、施術後の痛みが心配な方には、必ず痛み止めを処方しています。