トップへ » いのうえ歯科の4つの特徴 » 院長の技術力 » 法医学で培った「真実を見極める眼力」

法医学で培った「真実を見極める眼力」

法医学で培った「真実を見極める眼力」法医の場では、証拠を元に想像することからはじめて、「原因や、結果に至った経緯」を追求していきます。

それは、「患者さまが考えていること・求めていること」を的確に掴み、「最良・最適な答え」を模索する力や、そこに導くためのいくつもの方法を探り出して提案する力にもつながるかと思います。

簡単なたとえで言えば、子どもの患者さまがグズっているときなども、その理由として考えられることをいくつも想像し、ひとつずつ検証することによって、「なぜグズっているのか?」を判断し、対処できる...という感じでしょうか。

これからも、法医学で培った「真実を見極める眼力」と、豊富な口腔外科的知識を駆使しつつ、皆さまとの対話を尊重しながら、医学的根拠(EBM)に基づく「正しい答え」としての治療、予防を進めていきます。


トップへ » いのうえ歯科の4つの特徴 » 院長の技術力 » 法医学で培った「真実を見極める眼力」


PAGE TOP