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2013年7月 5日

 当院では100%チタン製のアストラのインプラントを使用しています。インプラントを効果的に用いることにより、欠損部を有効に改善することが可能になる場合も多々あります。
 インプラントにマグネットを利用したり、ドルダーバーで義歯を固定する(オーバーデンチャー)ことはいまや、最小限のインプラント数で、かなりかむ効率をあげる治療法であります。
 とはいえ、天然の歯に勝るものはないのも事実です。みなさん、歯は大切にしましょう。

2013年7月 4日

 青葉台1号公園からかぐらざき公園を経由して、桃山学院大学まで遊歩道は続いています。のぞみ野の方からも散歩がてら、歯の予防にきてくださる患者さまもいらっしゃり、うれしい限りです。ときおり、このコースはうちの愛犬コーギーの散歩道でもあります。
 桜の時期には、しだれ桜もあり大変きれいです。梅雨もあけそうなので、みなさまもウオーキングしてみてはいかがでしょう??
 本日、うちの歯科医院の水槽を掃除しました。アジアアロワナと2匹のダイヤモンドポルカ(エイ)が気持ちよさそうに泳いでます。アクアリストの方は見にきてください。

2013年7月 3日

 最近、あごがカクカク、コクッ、ギシギシというような音が鳴る方は要注意です。あごの関節にのっている関節円板が前方にずれている可能性があります。放置するとクローズドロックといって、口があかない状態になります。これらは顎関節症といって、学会では5型に分類されています。
 治療は主にマウスピースを用いて治療しますが、関節部を洗浄したり重症の場合には外科処置が必要になる場合もあります。
 マウスピースは、顎関節症、歯ぎしり、睡眠時無呼吸症候群などの治療に用いられ、型をとって作製します。ボクシングやアメフト、野球などで用いるスポーツマウスガードも型をとって作製します。当院では、マウスピースのタイプにより1-7日作製に時間がかかります。詳細は治療時におたずねくださいませ。
サイレンサー.jpgマウスガード.jpg

2013年7月 2日

 歯が虫歯になり、神経が徐々に死んでいくと、歯の根の先に根尖病巣ができます。これが徐々に風船のように膨らむと歯根嚢胞という病気になり、感染根管処置だけでは治癒しにくくなり、歯根嚢胞摘出術や、歯根端切除術が必要になります。
 これらは外科処置であっても歯をできるだけ保存するという点からすると有用です。しかし、歯根嚢胞があまりに大きい場合(拇指頭大以上)は、歯もやはり抜歯する場合が多いです。
 いずれにせよ、まず虫歯にしないことが大事、予防が大事です。みなさん、歯は大切に、ていねいに磨きましょう。
byousou.jpg

2013年7月 1日

最近、ミニインプラントを用いた矯正が、従来のヘッドギヤーやチンキャップなどの顎外装置にとって かわりつつあります。8mm前後のスクリューを埋入し、ワイヤーとのコンビネーションで自在に歯を 動かせるようになってきました。患者様の苦痛も軽減されつつあります。ただし、乳歯と永久歯が混 在する混合歯列期では、骨が柔らかくあまりおすすめはできません。ミニインプラント埋入後もブラッ シングをしっかりしないとミニインプラントがぬけてしまう(lost)可能性もあります。何の治療をするに してもブラッシングは常に根底にあるものですね。 inpu.jpg
2013年6月30日

親知らずは通常20才前後で生えてきます。あごが小さいため完全に生えなかったり、方向が悪いために生えない(水平埋伏智歯)場合もあります。さて、なぜ親知らずというかご存知でしょうか?
昔は人生50年で、親が亡くなる時期に子供に生えてきていたからです。つまり、生えてきた歯は親を知らないから親知らずというそうです。 
上の前歯が2本生えてきて、間に隙間がある場合は過剰歯(余分な歯)が歯の根の方に埋伏(もぐっている)している場合もあります。2-3本埋伏していたり、逆向きに埋伏している場合もあります。歯ならびに影響する場合は連携病院(母子センター)で全身麻酔下で抜歯してもらう場合もあります。
親知らずの抜歯は、一般的に下の抜歯の方が、上の抜歯に比べて困難な場合が多く、そのときの外科的侵襲の度合いにより、はれぐあい、痛みぐあいなどがかわってきます。また、矯正を終了した時点で、親知らずがある場合は歯の根ができていなくても、抜歯することが多いです。
トラブルをかかえることの多い親知らずですが、幸い??寿命が延びたので、親が健在であることが多い今日この頃、親と相談できるのは親しらずにとってうれしい誤算なのかもしれません。

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いのうえ歯科医院 院長 井上貴弘

いのうえ歯科医院
院長 井上貴弘

【経歴】
平成6年:国立岡山大学歯学部 卒業
奈良県立医科大学口腔外科(救急科)医員

平成8年:奈良県立医科大学口腔外科 非常勤医員
堺市内歯科医院常勤勤務

平成10年:奈良県立医科大学法医学助手
堺市内同歯科医院非常勤勤務
解剖資格(法医・司法解剖)取得

平成13年:医学博士取得
(論文博士,16論文,1st author)
みやもと矯正歯科医院(育成医療指定機関)

平成14年:大阪府和泉市青葉台にて開業

奈良県立医科大学口腔外科学非常勤講師
法医学非常勤講師兼任

【所属学会・役職等】
・日本口腔外科学会
・日本口腔インプラント学会
・大阪口腔インプラント研究会
・日本矯正歯科協会
・青葉はつが野小学校校医(2、4、6年)
・元 和泉市介護認定審査委員(4年)
・日本歯科医師会
・大阪府歯科医師会
・和泉市歯科医師会理事
・奈良県警察協力医
・和泉市民健康まつり歯科医師会実行委員長