床矯正の調整 矯正の定期検診 和泉市 青葉台 いのうえ歯科医院
床矯正の調整(定期検診)は大切です。
装置が適切に使用されていないと何の効果もありません。
定期検診は必ず受診しましょう。。。。。♪
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床矯正の調整(定期検診)は大切です。
装置が適切に使用されていないと何の効果もありません。
定期検診は必ず受診しましょう。。。。。♪
虫歯予防はブラッシングなどのセルフケアと、フッ素塗布やフィッシャーシーラントなどの
プロフェッショナルケアがあります。
フィッシャーシーラントは、歯の溝を埋める処置です。
お気軽にご相談ください。。。。
学校歯科検診で検査する項目の中に、虫歯の他、要注意乳歯、歯垢の付着などがあります。
要注意乳歯は永久歯の萌出を妨げている乳歯のことで、歯列に影響を与えることもあります。
歯垢の付着は、石灰化して歯石になっていない限り、検診当日に歯ブラシをしっかりしていけば、
チエックされることはないでしょう。。。。。。。
親知らずが痛い場合、生え方にもよりますが咬合していない磨きにくい歯は抜歯の適応です。
義歯の支えに使用できる場合もありますが、口腔全体の環境にもよります。
下の親知らずの場合、下歯槽神経との位置関係をみるのに歯科用CTを用いて確認します。
当院にはその設備があるので、お気軽にご相談くださいませ。。。。。。
床矯正はあごを広げて歯のスペースを確保するもので、最終的にはマルチブラケット法という
方法で1本1本の歯の角度をかえていくのが一般的です。
床矯正もマルチブラケットもワイヤー調整が必要なこともあります。
適切に使用されていないと装置をしていないのとまったく同じ場合もあります。
定期検診はまめに通いましょう。。。。。。
定期検診に連れてくる<親力>は大切ですよ。。。。。。
歯ぐきが腫れるのは、根の先の炎症や歯周ポケットが深くて化膿しているからです。
ひどい場合にはおたふくかぜのように腫れることがあります。
抗生剤の点滴がいる場合もあるので、はやめに対応しましょう。。。。。。
知覚過敏は主に冷たいものがしみます。
虫歯のように思われる方もいますが、歯は歯ぐきがさがっていたり、楔状欠損がない限り
正常にみえます。
冷水痛があるかたは、知覚過敏かもしれませんね。。。。。
いのうえ歯科医院
院長 井上貴弘
【経歴】
平成6年:国立岡山大学歯学部 卒業
奈良県立医科大学口腔外科(救急科)医員
平成8年:奈良県立医科大学口腔外科 非常勤医員
堺市内歯科医院常勤勤務
平成10年:奈良県立医科大学法医学助手
堺市内同歯科医院非常勤勤務
解剖資格(法医・司法解剖)取得
平成13年:医学博士取得
(論文博士,16論文,1st author)
みやもと矯正歯科医院(育成医療指定機関)
平成14年:大阪府和泉市青葉台にて開業
奈良県立医科大学口腔外科学非常勤講師
法医学非常勤講師兼任
【所属学会・役職等】
・日本口腔外科学会
・日本口腔インプラント学会
・大阪口腔インプラント研究会
・日本矯正歯科協会
・青葉はつが野小学校校医(2、4、6年)
・元 和泉市介護認定審査委員(4年)
・日本歯科医師会
・大阪府歯科医師会
・和泉市歯科医師会理事
・奈良県警察協力医
・和泉市民健康まつり歯科医師会実行委員長