拡大床の定期検診 和泉市エリア 青葉台 いのうえ歯科医院
あごを広げる拡大床の定期検診は、効果的に装置がきいているかの確認のため、
必ず必要です。効果的に装置が使用できてないと、極端にいえば装置をしていないのと
同じ場合もあります。同じやるなら装置は効果的に用いたいですよね。。。。。。。
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あごを広げる拡大床の定期検診は、効果的に装置がきいているかの確認のため、
必ず必要です。効果的に装置が使用できてないと、極端にいえば装置をしていないのと
同じ場合もあります。同じやるなら装置は効果的に用いたいですよね。。。。。。。
口が開かなかったり、あごがカクカク鳴るのは、顎関節症という病気の症状です。
通常、保存療法であるマウスピース治療、投薬治療を行い、症状の経過が長い場合や、
症状が改善しない場合は外科処置に入る(大きな病院)場合もあります。
とはいえ、日常生活に差し支えない範囲で経過をみることもあります。
気になる方はご相談くださいませ。。。。
詰め物がとれた場合、食事のとき不便ですよね。
あるものがないと困ります。
そんなときははやめの対応が2次災害をひきおこさなくていいかもしれません。
とれると角がたって舌に口内炎や擦り傷ができたり、破折の原因にもなります。
お早めの対応を。。。。。
当院では症状が出る前の早めの検診、定期的クリーニングをお勧めします。
病気の早期発見、汚れた歯をクリーニングします。
お気軽にご来院くださいませ。。。。。
歯が痛いときは何にも集中できないですよね。
とりあえず鎮痛剤でその場しのぎをして、早めに歯科医院を受診しましょう。
ほうっておくと腫れたり、他の病気を憎悪させたりします。
歯の病気は自然治癒しにくいですから、、、、、。
いのうえ歯科医院
院長 井上貴弘
【経歴】
平成6年:国立岡山大学歯学部 卒業
奈良県立医科大学口腔外科(救急科)医員
平成8年:奈良県立医科大学口腔外科 非常勤医員
堺市内歯科医院常勤勤務
平成10年:奈良県立医科大学法医学助手
堺市内同歯科医院非常勤勤務
解剖資格(法医・司法解剖)取得
平成13年:医学博士取得
(論文博士,16論文,1st author)
みやもと矯正歯科医院(育成医療指定機関)
平成14年:大阪府和泉市青葉台にて開業
奈良県立医科大学口腔外科学非常勤講師
法医学非常勤講師兼任
【所属学会・役職等】
・日本口腔外科学会
・日本口腔インプラント学会
・大阪口腔インプラント研究会
・日本矯正歯科協会
・青葉はつが野小学校校医(2、4、6年)
・元 和泉市介護認定審査委員(4年)
・日本歯科医師会
・大阪府歯科医師会
・和泉市歯科医師会理事
・奈良県警察協力医
・和泉市民健康まつり歯科医師会実行委員長