«  2015年3月15日 - 2015年3月21日  » 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
2015年3月20日

あごを広げる拡大床の定期検診は、効果的に装置がきいているかの確認のため、

必ず必要です。効果的に装置が使用できてないと、極端にいえば装置をしていないのと

同じ場合もあります。同じやるなら装置は効果的に用いたいですよね。。。。。。。

2015年3月19日

口が開かなかったり、あごがカクカク鳴るのは、顎関節症という病気の症状です。

通常、保存療法であるマウスピース治療、投薬治療を行い、症状の経過が長い場合や、

症状が改善しない場合は外科処置に入る(大きな病院)場合もあります。

とはいえ、日常生活に差し支えない範囲で経過をみることもあります。

気になる方はご相談くださいませ。。。。

2015年3月18日

詰め物がとれた場合、食事のとき不便ですよね。

あるものがないと困ります。

そんなときははやめの対応が2次災害をひきおこさなくていいかもしれません。

とれると角がたって舌に口内炎や擦り傷ができたり、破折の原因にもなります。

お早めの対応を。。。。。

2015年3月17日

当院では症状が出る前の早めの検診、定期的クリーニングをお勧めします。

病気の早期発見、汚れた歯をクリーニングします。

お気軽にご来院くださいませ。。。。。

2015年3月16日

歯が痛いときは何にも集中できないですよね。

とりあえず鎮痛剤でその場しのぎをして、早めに歯科医院を受診しましょう。

ほうっておくと腫れたり、他の病気を憎悪させたりします。

歯の病気は自然治癒しにくいですから、、、、、。

« 2015年3月 8日 - 2015年3月14日 | メイン | 2015年3月22日 - 2015年3月28日 »

Categories

  • カテゴリー1 (1)
  • 床矯正 (2)
  • 睡眠時無呼吸症候群、スポーツマウスガード、顎関節症の治療用、歯ぎしり用、矯正装置 など様々なマウスピースに対応します。
Powered by
本サイトにて表現されるものすべての著作権は、当クリニックが保有もしくは管理しております。本サイトに接続した方は、著作権法で定める非営利目的で使用する場合に限り、当クリニックの著作権表示を付すことを条件に、これを複製することができます。
いのうえ歯科医院 院長 井上貴弘

いのうえ歯科医院
院長 井上貴弘

【経歴】
平成6年:国立岡山大学歯学部 卒業
奈良県立医科大学口腔外科(救急科)医員

平成8年:奈良県立医科大学口腔外科 非常勤医員
堺市内歯科医院常勤勤務

平成10年:奈良県立医科大学法医学助手
堺市内同歯科医院非常勤勤務
解剖資格(法医・司法解剖)取得

平成13年:医学博士取得
(論文博士,16論文,1st author)
みやもと矯正歯科医院(育成医療指定機関)

平成14年:大阪府和泉市青葉台にて開業

奈良県立医科大学口腔外科学非常勤講師
法医学非常勤講師兼任

【所属学会・役職等】
・日本口腔外科学会
・日本口腔インプラント学会
・大阪口腔インプラント研究会
・日本矯正歯科協会
・青葉はつが野小学校校医(2、4、6年)
・元 和泉市介護認定審査委員(4年)
・日本歯科医師会
・大阪府歯科医師会
・和泉市歯科医師会理事
・奈良県警察協力医
・和泉市民健康まつり歯科医師会実行委員長