2015年2月

反対咬合の治療に幼児期から使用できるムーシールドという矯正装置があります。

寝るときに使用するだけで、低位舌や、反対咬合も治ります。

気になるお子様がいらっしゃる方は、ご来院くださいませ。。。。。

根の治療は１歯ずつ個性があるので、治癒しにくい場合があります。

とくに感染を伴った象牙質が多い場合には、困難になります。

気長に治療していきましょう。。。。

平成２７年２月１９日４時から、青葉はつが野小学校で学校歯科保健委員会がありました。

小児、学童期の矯正をいうことで２０分程度、お話をさせていただきました。

学校の先生や、PTAの方にも話を聞いていただき、現在の小学校の子供たちの

現状を少しはわかっていただけたと思います。。。。

当院は当日でも予約電話を入れていただけたら、待ち時間を守るように努力しています。

メール予約はやや遅れる場合もあります。

予約時間５分前には当院に着いておいてください。。。。。

要注意乳歯とは、交換期に永久歯の萌出を妨げている乳歯のことです。

乳歯の動揺が大きい場合は、自然脱落を待つ場合もありますが、動揺があまりない

場合、乳歯の抜歯が必要な場合もあります。

歯並びを見ていく上で、抜歯することもあります。

気になるお子様がいられれば、お気軽にご相談くださいませ。。。。。

当院では、市の１歳半検診、２歳半検診、３歳半検診を受けられなかったお子さまの

定期検診も受け付けております。

虫歯のチエック、シーラントやフッ素塗布をはじめ、歯ならびやあごの成長をみていきます。

お気軽にご連絡くださませ。。。。。

根っこの治療は歯科医にとって永遠のテーマです。

複雑な形をした根や、根の先ができていない場合、放置していた場合、感染の強い場合、

病巣の大きい場合などテーマはさまざまです。

特に神経を処置したばかりの歯は、そのまま放置すると腫れや痛みの原因になります。

せめて破折しにくい土台の修復までは終わらせたいですね。。。。。

歯に穴があいていたり、かけていたりすると十分にかめません。

また根っこだけの歯も口臭の原因になるため、適切な治療か抜歯が必要です。

気になるかたはご相談ください。。。。

かんで痛い原因はいろいろあります。

痛いのですから何か原因があります。

虫歯、破折、歯ぎしり、くいしばり、、、、など

気になる方はご相談ください。。。

お子様の歯ならびのトラブルにはいろいろあります。

前歯が開いている場合、前歯がなかなか出てこない場合など。

必要なら部分的な矯正や、装置で治療すれば、その悩みは解決できます。

お気軽に御相談くださいませ。。。。