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2013年5月12日

ホワイトニングとは?

ホワイトニングとは?

ホワイトニング次へホワイトニング


健康な歯を削らずに歯を白くする方法、これを一般に「ホワイトニング」といいます。

その方法に、

●歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」
●家庭で道具を使って行う「ホームホワイトニング」

の2種類に分けられます。

アメリカでは大変ポピュラーな方法ですが、近年日本でもホワイトニングを行うための薬剤が厚生労働省で認可されたため、広く浸透し始めています。

ホワイトニング

当院ではビヨンドホワイトニングシステムを導入しています。

当院が導入しているオフィスホワイトニングは「ビヨンドホワイトニングシステム」と呼ばれるもので、 歯科医院で行うホワイトニング・システムとして、日本でNo.1の導入実績をもつ方法です。

当院ではビヨンドホワイトニングシステムを導入しています。歯のホワイトニングとは一般的に、「過酸化水素という薬液を使って歯を白くする方法」です。そしてビヨンドホワイトニングは、その方法に「光」を利用することで、反応を活性化させるシステムです。

当院ではビヨンドホワイトニングシステムを導入しています。ビヨンドホワイトニングの特徴
通常のオフィスホワイトニングの場合は、効果を得るまでに3~5回の通院が必要なのですが、ビヨンドホワイトニングシステムなら1回の通院で、しかも約45分~1時間で輝きのある白い歯が獲得できます。

また、他のホワイトニングシステムでも光を利用する物はあるのですが、それらの多くは紫外線を用いています。しかし、ビヨンドホワイトニングじ使用するのは、強い発光のない可視光線ですので、歯肉や歯にやさしいシステムになっています。

リラックスして治療が受けられる専用のホワイトニングルーム完備

リラックスして治療が受けられる専用のホワイトニングルーム完備当院には、個室の専用スペース「ホワイトニングルーム」がありますので、心からリラックスして、健康で美しい歯を目指すことができます。

設計に際しては、開放感も魅力となっている当院の従来のイメージを大きく損なうことなく、かつ、患者さまのプライバシーが守れる空間づくりを心がけました。

ビヨンドホワイトニングの流れ

1.インフォームドコンセント(事前審査・カウンセリング)
ホワイトニングを行う前に、ご自身の希望をお聞きしながら、ホワイトニングに適した口腔内かどうかの審査を行います。この時点でホワイトニングを行う部分に虫歯・歯周病などがある場合は、まずその治療が必要になります。

2.シェード確認
シェードガイドと呼ばれる、歯の色を明るさの段階的に並べた模型を使用して、術前の歯の色を客観的に評価します。

3.ホワイトニングジェルの塗布
ホワイトニングジェルの成分は一般的に過酸化水素と呼ばれるものからできています。ホワイトニングジェルを塗布する前には、専用の保護剤を用いて歯ぐきの保護も行います。

4.ホワイトニングライトの照射
光の照射を行い、ホワイトニング効果を促進させます。1回の照射時間は10~12分程度。
※歯の状態によって、ジェル塗布と光照射のステップを2~3回繰り返します。

色の確認5.色の確認
シェードガイドにて色の変化を確認します。
※1.から5.までの所要時間は、およそ45分~60分程度です。

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違い

"オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの違い" align="right" />オフィスホワイトニングとは?
「オフィスホワイトニング」とは、歯に薬剤を塗ってレーザーや光を当てることによって歯を白くする方法です。短時間に白くすることができますが、その分後戻りも早いと言われています。使用する薬剤は、比較的濃度の高い30~35%の過酸化水素を含む薬剤を使用します。

<オフィスホワイトニングのメリット>
●歯の清掃をきちんと行った状態で行うことができる
●1~数回の来院で白くすることができる
●歯の白くする度合いをコントロールすることができる

ホームホワイトニングとは?

ホームホワイトニングとは?「ホームホワイトニング」とは、患者さまお一人おひとりの口のサイズに合わせたトレー(マウスピース)を用い、家庭で薬剤を塗布して行う方法です。使用する薬剤は、10%過酸化尿素や3%程度の過酸化水素を含む薬剤です。


<ホームホワイトニングのメリット>
●薬剤の刺激が少ない
●通院の回数が少なくてすむ
●高額な機器を必要としないため、比較的安価でできる
●白くなりにくい歯でも、長く使用することで白くできる可能性がある
●後戻りが少ない

当院では、Tionという製品を使用しています。後戻りした場合、追加でホワイトニング剤を購入していただければ、また白さを取り戻せます。

ホームホワイトニングとは?

床矯正(しょうきょうせい)を使った矯正治療

床矯正(しょうきょうせい)を使った矯正歯科治療

お子さまの歯列が気になり、

「矯正したほうがいいのかしら?」
「いつから、どんな方法で矯正するのがいいのだろう?」

とお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。当院では歯をなるべく抜かずに、あごを広げてスペースを作る床矯正をメインに、さまざまなニーズにお応えしています。

床矯正とは?

床矯正とは? 歯並びが悪い場合、あごの大きさが小さくて、すべての歯がきちんと並ぶスペースがないケースが非常に多くみられます。

こういったケースでは、永久歯が生えそろうまで待ち、抜歯して作ったスペースを利用してワイヤーで歯を並べるというのが従来の一般的な矯正方法でした。

しかし本来、「虫歯になっていない歯を抜く」というのに少し抵抗がありませんか?そこで、なるべく抜かずにすべての歯がきちんと並ぶよう、あごの大きさに広げてスペースを作るのが床矯正です。(上:50,000+税円、下:50,000+税円)

治療前
治療前
治療後
治療後


取り外し可能でリスクが少ない矯正装置
床矯正の装置は入れ歯に似た形をしていて、真ん中の金属のネジを回すことによって、装置を少しずつ拡大出来るようになっています。成長段階に合わせて少しずつ広げた装置を口に入れておくことであごの骨の成長を促し、永久歯がきちんと並ぶスペースを確保していきます。

お子さまでも簡単に取り外しが出来るので、歯磨きがしやすく、虫歯や歯肉炎のリスクも軽減できます。

<床矯正のメリットとデメリット>
≪床矯正のメリット≫
●歯をなるべく抜かずに矯正できる
●取り外しが可能なため、食事や歯磨きのときなど、必要なときには外しておくことができる
●取り外せるので掃除がしやすく、虫歯のリスクが減らせる
 ※ワイヤーなど固定式の場合はプラークコントロールが難しく、虫歯になりやすくなります
●広げた時の圧迫感はあるが、広げるペースを調整することで痛みなどにも対応できる

≪床矯正のデメリット≫
●慣れるまでは違和感が大きい
 ※嘔吐反射がある場合でも、1週間くらいで慣れるケースがほとんどです
●装着時間や拡大のペースを守らないと効果が出にくい
●歯の向きや位置もある程度は揃えられるが、3次元的な矯正には、他の装置が必要になる場合もある
●なくしてしまうと再度作る必要がある
●破損すると修理、再製の必要がある

その他の矯正装置

ムーシールドムーシールド

幼児期、学童期の反対咬合の治療に用いる「睡眠時に用いるマウスピース」です。幼児期、学童期の舌や口腔周囲筋肉、軟組織の悪習癖は排除して治療していきます。(70,000+税円)

ムーシールド
治療前
ムーシールド
治療後


固定タイプの拡大装置

クワドヘリックス
クワドヘリックス
急速拡大装置
急速拡大装置

治療開始に最適な時期はケースbyケース。ぜひ、ご相談ください!

治療開始に最適な時期はケースbyケース。ぜひ、ご相談ください!お子さまの歯並びについて、保護者の方が「曲がって生えてきているかも...」と気づかれるのは、大体、永久歯が生え始めるころ(5歳半~7歳頃)が多いと思います。

乳歯列の時期であっても、明らかにあごが狭い場合には、拡大を開始したほうが良い場合もあります。

この時期は、単純に「歯並びの良い・悪い」にばかり目が行きがちですが、あごの骨は、「歯から伝わる噛む力」によって成長するので、歯並びが悪いままだと、余計にあごの成長が妨げられてしまうことも大きな問題です。

また、「あごの骨」というと下あごの骨に目行きがちですが、上あごの骨は、顔の70パーセントを占める大きな骨です。ここの成長具合で顔の形が決まりますので、成長が終わる時期(男の子は16歳くらい、女の子は14歳くらい)までに矯正を終了できるのが理想的でしょう。

<お子さまやご自身の健康のために>
歯並びが悪いまま放っておくと、将来的に虫歯や肩こり、偏頭痛、顎関節症の原因になったり、歳を重ねるごとに体の不調が顕著に現れる場合もあります。それらを改善するために、最近では、この「プチ矯正」を希望される大人の患者さまも多く、当院でもさまざまなニーズに対応しています。

歯科矯正は「お金がかかる」と思われがちです。しかし、お子さまや患者さまの将来的な健康を考えると、長い人生の一時期を健康のために費やしてみる価値は十分にあると思います。

もし歯並びでお悩みでしたら、いつでも気兼ねなくご来院ください。

お母さま、お子さまの歯並びは大丈夫でしょうか?

矯正のご相談は無料です!!矯正にかかる期間や費用を気にされる方も多いのですが、それらは、お口の中の状況、歯並び、どれくらいスペースが足りないのか、どのように歯を動かすのか等々、個々のケースによって変わってきます。

ひとつの目安として挙げるなら、床矯正の装置は一つ¥52,500です。いずれにしても、ご相談は無料で承っていますので、まずは一度ご相談ください。

大人の矯正装置/目立たない矯正(セラミックブラケット)

「矯正治療」と聞くと、銀色のギラギラと光る矯正装置を思い浮かべる方が多いと思います。そのため、「歯並びは直したいと思っているけど、ちょっとね...」と二の足を踏まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?当院の矯正治療では、審美性を重視した白くて目立たない矯正装置を使用しています。

大人の矯正装置/目立たない矯正(セラミックブラケット)使用する装置は、歯と同じ白さのセラミックブラケット。歯とよく馴染みますので、口を開けてもほとんど目立ちません。最近では白いワイヤーも多用しています。

TP Orthodontic Japanの InVuのセラミックブラケット、ワイヤー類を用いています。

当院では、メンタル的なストレスを軽減する上でも、審美性の高い装置をお勧めしています。歯並びが気になっている方は、ぜひ一度ご相談ください。

大人の矯正装置大人の矯正装置

ミニインプラント矯正

ミニインプラント矯正次へミニインプラント矯正次へミニインプラント矯正

かむ平面をまっすぐにそろえる矯正

インプラント圧下11.jpg
対合歯のない伸びた歯を骨の中に沈める矯正

【予防歯科】ご自身の歯の健康を保つための予防

予防歯科とは?

誰でも、虫歯や歯周病になるのは嫌ですよね。そこで私たちは、虫歯・歯周病の予防に力をいれ、一人一人に合わせた予防ケアを行っています。

治療が全て終わった患者さまも、ご自身の歯の健康を保つためにどうしたらよいのかを積極的にお考えになり、予防歯科に通われています。月に1回美容院や床屋にいく感覚で歯のお掃除にも来て下さい!!

「予防ケアの大切さ」に気づいているか、いないかの差は大きいです

「予防ケアの大切さ」に気づいているか、いないかの差は大きいです当院の予防歯科で多く見られるのは、年配の方やお母さまがお子さま方に関して、「乳歯のときは虫歯だらけだったので、大人の歯はシッカリさせたい」と思い、お子さまを連れてご自身共々に...というケースです。

また、自分の歯並びが悪いから、子どもや孫の歯並びをきれいにしたいという患者さまもおられます。

いずれにしても、「ご自身の歯の健康や、お子さまの歯の健康」を大事に思い、自ら進んで「予防」に力を入れていらっしゃる方々です。

まだまだ、

「歯医者は、歯が痛くなったら行くところ」
「悪くなったところを治しに行くところ」

とお考えの方が多いのかも知れませんが、歯周病などのように「自覚症状が出てからでは遅い」というケースも多いので、ぜひ一度、「予防の大切さ」について真剣に考えてみていただきたいと思います。

当院の「予防歯科」のメニュー

●歯ブラシ指導(tooth brushing instruction)
●歯石除去(scaling)
●歯のクリーニング(PMTC:professional mechanical tooth cleaning)

当院の「予防歯科」のメニューなど、保険診療内のメニューを中心に行っています。オーソドックスですが、少ない費用で気軽に受診していただけるメニューが揃っていますので、ぜひ一度体験してみてください。

予防ケアの大切さをお伝えするために、患者のみなさまには、数ヶ月に1回程度のペースで、予防ケアのお勧めハガキを送らせていただいています。それもきっかけのひとつとして、ご自身の歯の健康に役立てていただければ幸いです。

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おうちでのお手入れと、医院でのケアを計画的に行うことで、最大の効果が発揮できます。力をあわせて、一緒に"自分の歯で生きる幸せ"を継続しましょう!

【歯周病】自覚症状がないまま進行してしまう病気

【歯周病】自覚症状がないまま進行してしまう病気

歯周病は、歯自体を侵食する虫歯とちがって、歯を支える歯肉や骨などを侵食してしまう病気です。

初期にはほとんど自覚症状がないため、「歯ぐきが下がってきている」「歯ぐきから血が出る」「歯がグラグラする」という症状が出るころには、歯周病がかなり進行してしまっています。

そのため当院では、定期的な検診を受けていただくことをお勧めしています。

【当院の特徴】歯周内科療法/薬を使って口内の歯周病菌を除菌する治療法

歯周内科療法とは、歯ぐきを切ったりする手術が不要なため痛みもなく、比較的短い間で治療を終えられるという特徴があります。また歯周内科は、歯周病の予防法としてもお勧めです。

【当院の特徴】歯周内科/薬を使って口内の歯周病菌を除菌する治療法まず、顕微鏡検査によって、患者さまの口内細菌の種類や数などを調べ、細菌を除菌できる薬の服用や歯磨き粉を活用して、お口の中を清潔にします。
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スピロへータ(歯周病菌)

歯周病の原因となる歯周病菌を除去することで、歯周病の症状は緩和することが可能です。

患者さまへの負担が少ない!歯周内科治療とは?
歯周病には外科による治療方法もありますが、歯周病の原因は細菌なので、外科治療だけでは、すぐに再発してしまう可能性も高まります。

また、外科治療の場合は痛みが避けられず、患者さまへの負担も大きくなりますので、当院では歯周内科療法も治療にとり入れる場合があります。

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<歯周内科のメリット>
【1】身体への負担が少なく、痛みがまったくありません

従来の歯周病治療では、外科手術よって歯石を取り除く方法でした。しかし、歯周内科治療はお薬によって歯周病の原因菌を除去することが可能となります。

【2】治療回数は、最短1回の服用で済みます(※)
従来の歯周外科手術では数回の通院が必要でしたが、歯周内科治療は、患者さまの状態にもよりますが、最短1回の服用で終了します。

※お薬による改善の後は、定期的なメインテナンスが必要となります。

歯周内科の流れとは?
・STEP 1
はじめに歯周検査と位相差顕微鏡による検査を行い、今の現状をご説明します。必要があれば除菌効果の高い歯磨き剤を使用することをすすめています。

・STEP 2
歯科衛生士が歯磨きの指導をします。まず、普段のブラッシングを見せていただき、問題点をチェック。その後、患者さまに合った道具と磨き方をご提案させていただきます。

・STEP 3
内服薬をお渡しします。1日1回・3日間の服用でほぼ改善できます。

・STEP 4
症状が改善されましたら、歯周病のメインテナンスに入ります。進行してしまった歯周病の場合、完治させることは難しいといえますが、メインテナンスにより症状の悪化を防ぐことが可能です。

歯周病とは

歯周病とは、歯周病菌が歯と歯茎の隙間に入り込み、やがては歯槽骨(歯を支えている骨)を溶かしてしまう病気です。歯槽骨が溶けてしまうと歯を支えることが出来なくなるため、歯そのものは虫歯でもなく、健康な状態であったとしても支えを失って抜け落ちてしまいます。

今や成人の8割が歯周病であると言われています。そして、虫歯は歳をとるにつれてかかりにくくなるのですが、歯周病は、逆に、歳をとるにつれて進行します。

このように、ほとんどの人がかかっている上に、骨が溶け、健康な歯でも抜けてしまう怖い病気なのですが、本当に怖いのはこれだけではありません。

どうして歯周病になるの?
歯周病菌も虫歯菌と同じく、歯に付いた食べカスを栄養源にしています。この食べカスに歯周病菌がとりつくと「プラーク」ができます。皆さんの歯の表面はヌルヌルしていませんか?そのヌルヌルが「プラーク」 です。

テレビCMなどで「プラークコントロール」という言葉を聞いたことがあると思いますが、このヌルヌルを取ることやプラークを増やさないことが「プラークコントロール」です。しかし、「きちんと歯磨きをしているのに...」という方も、実際には、多くの方が歯周病にかかってしまっています。

歯周病は歯間部が磨けてないことにより、罹患(りかん)していきます。

歯周病とはプラークは通常の歯磨きでは落とせない!
実は、ほとんどの方が、目に見える食べカスがきれいに取れた段階で、「きちんと歯磨きできた」「歯がきれいになった」と思っていることに原因があります。

さらには、たとえ歯医者さんで歯磨き指導を受けて、「これで完全だ!」というくらい自分で歯を磨いたとしても、それでもなお、歯の表面がなんとなくヌルヌルする... ということもあります。

そう! 実はプラークは、通常の歯磨きをしたくらいでは落ちないのです。

つまり、自宅で行う「プラークコントロール」というのは、プラークを落とすことではなく、プラークを作らない・増やさないという意味での「コントロール」なのです。

プラークから歯石へ。歯周病菌がますます活発化する段階です
プラークは、歯周病菌が自分自身の身を守るために作り出す「細菌の集団」です。そしてプラークは、唾液中のカルシウムやリン酸を取り込み、やがて固まり石灰化します。これが皆さんご存知の「歯石」です。

歯と歯ぐきは、健康な状態であればぴったりとくっついていますね。しかし、歯についた歯石から、歯と歯ぐきの間に歯周病菌が潜り込んで行くことにより、歯ぐきが歯からはがれ、炎症を起こして腫れたりするのです。こうなると、もう重症です。

しかも、恐ろしいことに、炎症が起きた腫れや痛みが発症するまで、自覚症状らしいものはほとんど現れません。だからこそ、「気が付いたときには、すでに重症」という結果になってしまうのです。

定期的なクリーニングでケアすることが最善策!
ですから、最善の歯周病治療は、「定期的にお口の中をきれいにすること」なのです。

先に説明しましたように、「プラーク」は、いくらきちんと歯磨きをしても取り除くことは困難です。プラークを完全に除去するには、歯科医院で、医師や歯科衛生士が専門的な機器を使って行うクリーニングを定期的に受けることが必要なのです。

また、上記にもありますように、歯周内科療法によって、お薬によって撃退する方法もあります。ぜひお気軽にご相談ください。

虫歯に関する「なぜ?」「なに?」をティーチ・イン!

虫歯に関する「なぜ?」「なに?」をティーチ・イン!

<虫歯ってなに?>
虫歯とは、虫歯菌がつくる酸によって歯のカルシウムが溶けている状態のこと。そして、虫歯菌の大好物が「歯の表面に付いた食べカス(プラーク)」なのです!! だから、虫歯菌を増やさないために、「ご飯を食べたらきちんと歯を磨く」ことが大切なのです。

よく耳にする「再石灰化」って?
実は、歯は虫歯菌によって溶かされるだけでなく、ほんの少しずつですが何もしなくても自然に溶けているのです。これを、歯科用語で「脱灰(だっかい)」といいます。

その一方、歯は、唾液中のカルシウムやリンを取り込んで、失ったカルシウムを補充します。これを「歯の再石灰化」といいます。歯磨き粉やガムのCMなどで良く出てくる言葉で、「脱灰 した部分が、再び石灰化する」という意味です。

どうして虫歯になるの?
歯は、食べカスが付いていなくても、脱灰と再石灰化を常に繰り返してバランスをとっています。ですが、歯を磨かないでいると、自然な脱灰にプラスして虫歯菌による脱灰が起こり、バランスが崩れて虫歯になってしまうのです。

最近では、再石灰化を促すアイテムがたくさん発売されていますが、「歯を磨かない代わりに、キシリトールガムを噛めば大丈夫」というわけではありません。歯の表面が汚れていたら、いくらキシリトールを摂取しても、歯はカルシウムやリンを吸収できません。まずは歯磨き。これが第一です!

自覚症状がなくても要注意!!

自覚症状がなくても要注意!!「私は、歯は痛くないし、しみたりしないから虫歯なんてないわ!」と思っている人はいませんか?

でも実は、自覚症状がないだけで、すでに虫歯が進行しているケースも少なくないです。

歯科では、虫歯を4段階、もしくは、虫歯になり始めの微妙な段階をいれて5段階に分け、それぞれをCO、C1、C2、C3、C4と呼びますが、「C2」の段階以下では、ほとんど自覚症状がありません。

とくに「CO(シーオー)」は、「しばらく様子を見て、虫歯になるかどうか観察する必要がある」という段階なので、「Observation(オブザベーション)/要観察」と言う意味の「O(オー)」が呼び名についています。でも、「C1」「C2」では間違いなく、すでに歯の表面の侵食が始まっています。

C0 C1 C2 C3 C4
C0 C1 C2 C3 C4

しみたり、痛みを感じたり...そうなってからでは手遅れです!

しみたり、痛みを感じたり...そうなってからでは手遅れです!「C1」「C2」は、歯の表面が侵されている程度ですが、これがもっとひどくなるとどうなるでしょう?

歯の一番外側にはエナメル質、その下には象牙質、さらにその下は歯髄という神経と血管があり、「C1」は表面のエナメル質が、「C2」はその下の象牙質までが侵された状態です。

この段階で自覚症状がないのは、まだ「神経」にまで達していないから...という、それだけなのです。

そして、「C3」「C4」は、目に見える部分が全て溶けきってしまい、それぞれに、神経や血管部分までが侵されてしまった状態になるため、しみたり、痛みを感じたりするというわけです。つまり、痛みが出るということは、かなり症状が進んでいるという状態です。

目に見えないレベルであれば、失った歯の表面を再石灰化で取り戻すことも可能ですが、はっきり虫歯になり、削ってしまった歯は二度と元には戻りません。「なんとか再石灰化で・・・」と言うわけにはいきませんので気をつけましょう。

カウンセリングを重視した治療

カウンセリングを重視した治療

「今、どの歯を治療しているんだろう?」「何か詰めてもらったけど、どんな感じなのかな?」と思っても、治療中に自分でお口の中を見ることはできません。そこで、小さなカメラをお口の中に入れてモニターに映し出し、実際に画像をご覧いただくのが口腔内カメラです。
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ご自身のお口の中を客観的に見ていただくことで、現状と今後の治療に関する情報を共有し、同じ目的に向かって歩んでいければと思っています。

最短で最速の治療を行なっています

最短で最速の治療を行なっています歯を一本ずつ見ていくのではなく、右上、右下、左上、左下というように歯列をいくつかのブロックに分けて考え、ブロックごとに一気に治療を進める短期集中治療にも対応し、時間がない患者さまに喜ばれています

たとえば、

「しばらくの間里帰りするため、1ケ月くらい治療に来られない」
「引越しを控えているので、できるだけ短期的にやって欲しい」
「○月までに完治をさせて欲しい」

といったご都合や要望にも、十分に対応できています。そういった治療の進め方に関しても問診票でヒアリングしますので、希望をお聞かせください。

期限を限定するようなご相談の場合も、可能な限り対応します。万が一、完治には時間が足りないケースでも、痛みや不都合が解消されるところまでは対応しますので、「間に合わないだろう」「ムリだろう」と自己判断せず、一度ご相談ください。他院にもよく分かるよう、治療した所までの経過を書面で伝える手配もします。

ガチャガチャ、ご褒美、熱帯魚...。お子さまの治療ならお任せください!

ガチャガチャ、ご褒美、熱帯魚...。お子さまの治療ならお任せください!

お子さまは、必ずと言ってよいほど、歯科医院に対して恐怖心を抱えています。私たちは、そんなお子さまたちにも出来るだけリラックスして治療を受けてもらえるように心がけ、歯科治療に対する苦手意識を植え付けないように細心の注意を払っています。

【当院の特徴】お子さまの扱いに慣れたスタッフが揃っています

お子さまの扱いに慣れたスタッフが揃っていますまずは、医院の設備やスタッフの雰囲気です。

・バリアフリーの院内や自動ドアなどにより、お年寄りから幼いお子さままで、幅広い年齢層に対応可能です
・また、当院のスタッフは全員、お子さまの扱いに慣れていますので、安心して連れてきてください

また、私自身、自分の子どもも通っている青葉はつが野小学校の校医を務めていることにより、子どもと接する機会が多く、扱いにも慣れていると自負しています。「痛みの少ない治療」を基本とし、麻酔にアレルギーがある場合などには、ツボ刺激で痛みをまぎらわし、麻酔なしで対応することもあります。

コミュニケーションを大切にした「泣かさない」対応

お子さまへの対応で大切なことは、「泣かさないこと」と心しています。泣いてしまうと感情が高ぶり、ショックで口が開かなくなることもありますし、何よりも「楽しく通ってもらえない」ことがリスクとなります。なので、ガチャガチャやご褒美を用意して、楽しく、気持ちよく帰ってもらえるようにしています。

コミュニケーションを大切にした「泣かさない」対応会っていきなり治療をはじめるのではなく、

「昨日は何食べた?」
「どんなテレビが好きなのかな?」

など、なるべくお子さまとたくさん話をするようにしています。はじめは歯ブラシを必ずして子どもとのコミュニケーションをはかります。さらには、診療台の上の天井にキャラクターを吊るしたりして、「空を見ててね」と話しながら治療することもあります。

歯科医院に楽しく通ってもらうために

小さなお子さまが「歯科医院に来たこと」を意識し過ぎなくて済むよう、アジアアロワナやエイなどの熱帯魚が泳ぐ水槽を置いていますし、ロッキーという名前の犬(コーギーのオス・4歳)もいます。犬に会うのを楽しみに通って来るお子さんや、水槽に目を輝かせるお子さんも大勢います。

歯科医院に楽しく通ってもらうために「自分が子どもだったら、どんな歯医者に行きたいか?」
「どんな歯医者だったら通うのが楽しくなるか?」
「自分の子どもだったらどのように治療するか?」

を考え、患者の皆さんにとって、できるだけ身近な存在でありたいと思っています。そうすることで、虫歯や歯周病の早期発見、早期治療に結びつけられれば幸いと考えます。

子どもの診療のタイムリミットは3分~5分です。
この時間内に全ての処置を終わらせるようドクターもスタッフも万全の準備をしています。(フッ素はじっくり歯ブラシ指導してから塗布しますが。)

小児歯科は、美しい永久歯の獲得と健康的な栄養摂取が重要です。歯の健康管理は赤ちゃんのころから、乳歯の形成は、胎児3カ月ごろから始まっています! 私たちがそのお手伝いをさせていただきますので、いつでもお気軽にご相談ください。

妊婦様の方へ

妊婦様の方へ当院では、はじめて妊娠された方には、胎生期や小児期の歯に関する小冊子を配布いたしております。

妊娠がはっきりされると、母子手帳を市役所(シテイプラザ)へ取りに行かれると思いますが、その中に「妊娠中の歯の状態」を記載するところがありますので、母子手帳を持って歯の検診にお越しください。

平成25年8月より和泉市では、妊婦歯科検診を和泉市歯科医師会の会員の診療所で行っています。もちろん、当院でも無料で検診を受けられますので、母子手帳を取りにいかれたら、ご連絡ください。

「痛いのが苦手!」という方へ。お子さまも泣かない治療をご提供します

「痛いのが苦手!」という方へ。お子さまも泣かない治療をご提供します

当院では、落ち着いた診察室で、東洋医学を融合した丁寧で無痛的な治療を心がけています。また、お子さまに対しても、「泣かさないための最大限の努力」をしています。

診察室に関しては、ゆったりリラックスしていただけるように

●α波を主体としたサウンドを流す
●歯科医院独特のにおいを消すためにアロマをたくなどの工夫

などをシッカリ行なっています。

他にも、滅菌にも力を入れ、患者さま一人一人に対して治療の際の手袋も取換え、歯を削る機械や機器も完全滅菌しています。

ツボ指圧による痛みの緩和も可能

東洋医学の融合の一端としては、ツボ刺激の効果を活用。たとえば、手の人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりに"くぼみ"があり、そこは「万能ツボ」とも言われる「合谷(ごうこく)のツボ」があり、痛みを和らげるのに一役かっています。

ツボ指圧による痛みの緩和も可能合谷を指圧すると、その刺激が脳に伝わり、脳内に「エンドルフィン」という、モルヒネのような働きを持つ物質が大量分泌。これが、脳が感じていた痛みをマヒさせるため、痛みがやわらぐといわれています。

押し方や力の入れ方にもコツがあるのですが、このツボ指圧を利用することで、麻酔にアレルギーがあるようなお子さまの治療や、歯を抜くときの痛みの軽減を可能にしています。

痛くない麻酔のためのさまざまな工夫

麻酔の打ち方にも細心の注意を払い、痛点を刺激しないように「角度が10度以下」になる侵入経路をキープ。痛みの少ない細い針や、麻酔の注入速度を一定に保てる電動麻酔器などを使用し、麻酔針を刺す前には表面麻酔も塗布しています。(針の痛みを和らげる塗り薬)

痛くない麻酔のためのさまざまな工夫こういった工夫は、大人の方に対しても施していますし、施術後の痛みが心配な方には、必ず痛み止めを処方しています。

どうしても抜歯したくないという方には無理強いはしません

歯がグラグラになっていても、「どうしても抜きたくない」「自然に抜けるまではそのままで...」と希望される場合には、無理やり抜くようなことは、可能な限りしていません。

どうしても抜歯したくないという方には無理強いはしません医師としては「抜いたほうがいい」「そのままにしておくとリスクが大きい」と思っても、無理強いをしてはいけないと考えます。ただし、乳歯の横から永久歯が出てきている場合は、歯並びの関係から抜歯をすすめる場合が多いのも事実です。

「そのままにしておくことのリスク」はご説明し、その上で「やっぱり抜いて欲しい」と言っていただけるよう努めます。

患者さまが後々、「嫌なのに抜かれた」と感じるようなことはしたくありませんので、「抜いてもらった/抜いてもらってよかった」と思っていただける治療に徹しています。

なるべく削らない治療を実現

【ダイアグノデント】削る歯と削らない歯を明確に判断
当院が導入している「ダイアグノデント」では、レーザー光で歯質変化を測定することが可能。これにより、初期虫歯と、そうでない場合の境目を明確に判断することができますので、本当に必要な治療のみを行う事が可能になりました。

なるべく削らない治療を実現

当院では常に、「患者さまのために最適な治療を!」「痛みや負担が少ない治療を!」と考えていますので、痛みが苦手な方も、安心してご相談ください。

大学病院に6年間在籍し、幅広い症例を経験

大学病院に6年間在籍し、幅広い症例を経験

大学病院に6年間在籍し、幅広い症例を経験してきました
大学病院には、一般の医院では対応が難しい患者さまも多く来院します。そういう環境に身をおく経験が出来たことは、さまざまな意味で「力」になったと実感しています。

独立開業した後も、そういった勤務医時代に出会った患者さまが私を頼ってきてくださったり、新たな患者さまをご紹介くださることも。更に、大学から直接、手術後のフォローアップを依頼されたりしております。

口コミによるネットワークや、おひとりの方が当院で治療を受けてくださった後には、その方のご家族全員が当院に通ってくださるようになるなど、人が人を呼んでくださる仕事だと実感するにつけ、ご信頼いただける治療を続けていかなければと、常に心に刻んでいます。

確かな技術を提供しています

奈良県立医科大学口腔外科で口腔外科を、その後には同大学で法医学を学び、現在も歯科医院の仕事のかたわら、非常勤講師を続けています。

確かな技術を提供しています法医というのは、鑑定がメイン。証拠が示している「真実」を見極めるには、幅広い知識や経験を元に、まずは「こういうことではないのか」と想像し、さまざまな角度から検証・立証していくことが必要とされるシビアな仕事です。

そういった経験から、通常の歯科医院勤務だけでは得られないような口腔外科の幅広い知識や外科的な知識、医科との連携などの技術力を身につけることが出来たのではないかと思います。

また、「人が何を考えているか?」を想像し、把握する力も高められたように思います。

法医学で培った「真実を見極める眼力」

法医学で培った「真実を見極める眼力」法医の場では、証拠を元に想像することからはじめて、「原因や、結果に至った経緯」を追求していきます。

それは、「患者さまが考えていること・求めていること」を的確に掴み、「最良・最適な答え」を模索する力や、そこに導くためのいくつもの方法を探り出して提案する力にもつながるかと思います。

簡単なたとえで言えば、子どもの患者さまがグズっているときなども、その理由として考えられることをいくつも想像し、ひとつずつ検証することによって、「なぜグズっているのか?」を判断し、対処できる...という感じでしょうか。

これからも、法医学で培った「真実を見極める眼力」と、豊富な口腔外科的知識を駆使しつつ、皆さまとの対話を尊重しながら、医学的根拠(EBM)に基づく「正しい答え」としての治療、予防を進めていきます。

歯学は歯学だけで完結しているわけではありません

歯学は歯学だけで完結しているわけではありません医学というものは、いろいろなところで関連しています。たとえば、歯科以外の病気の治療や人工骨などの手術をする場合でも、口腔内まで清潔にしておかないといけません。

なぜなら、人工骨の手術部位が足だとしても、口腔内に存在している細菌が足に感染してしまうケースもあるからです。

そうした医科と絡めて、「さまざまな病気に対して歯はどれくらい関連しているか?」ということを、私は経験によって認識しています。それは、糖尿病の方に対しても、です。

医科との連携に役立つ知識や人脈も豊富

医科との連携

実際の歯科治療においても、当院では、医科との連携にも対応しています。たとえば、お子さんの埋伏歯の牽引などの連携も可能です。また、そういった医科との連携の際にも、「どこのどの先生が、こういった治療を得意としているか」ということが分かっていますので、的確なところをご紹介できると思います。

医科との連携に役立つ知識や人脈も豊富表面に現れている症状が「歯の病気」であっても、口腔内の疾患以外のところに根本の原因が存在しているケースもあります。

そういう疑いがある場合でも、多くの医科と連携実績がありますので、安心してお任せください。

連携医院
咲花病院 放射線科
近畿大学医学部附属病院(狭山) 歯科口腔外科
大阪府立母子保健総合医療センター 歯科口腔外科
岸和田市民病院 歯科口腔外科
奈良県立医科大学医学部附属病院 口腔外科
大阪労災病院 歯科口腔外科
和歌山県立医科大学 口腔外科
など


2013年5月 2日 « トップへ » 2013年5月13日


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