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床矯正とは?

床矯正とは? 歯並びが悪い場合、あごの大きさが小さくて、すべての歯がきちんと並ぶスペースがないケースが非常に多くみられます。

こういったケースでは、永久歯が生えそろうまで待ち、抜歯して作ったスペースを利用してワイヤーで歯を並べるというのが従来の一般的な矯正方法でした。

しかし本来、「虫歯になっていない歯を抜く」というのに少し抵抗がありませんか?そこで、なるべく抜かずにすべての歯がきちんと並ぶよう、あごの大きさに広げてスペースを作るのが床矯正です。(上:50,000+税円、下:50,000+税円)

治療前
治療前
治療後
治療後


取り外し可能でリスクが少ない矯正装置
床矯正の装置は入れ歯に似た形をしていて、真ん中の金属のネジを回すことによって、装置を少しずつ拡大出来るようになっています。成長段階に合わせて少しずつ広げた装置を口に入れておくことであごの骨の成長を促し、永久歯がきちんと並ぶスペースを確保していきます。

お子さまでも簡単に取り外しが出来るので、歯磨きがしやすく、虫歯や歯肉炎のリスクも軽減できます。

<床矯正のメリットとデメリット>
≪床矯正のメリット≫
●歯をなるべく抜かずに矯正できる
●取り外しが可能なため、食事や歯磨きのときなど、必要なときには外しておくことができる
●取り外せるので掃除がしやすく、虫歯のリスクが減らせる
 ※ワイヤーなど固定式の場合はプラークコントロールが難しく、虫歯になりやすくなります
●広げた時の圧迫感はあるが、広げるペースを調整することで痛みなどにも対応できる

≪床矯正のデメリット≫
●慣れるまでは違和感が大きい
 ※嘔吐反射がある場合でも、1週間くらいで慣れるケースがほとんどです
●装着時間や拡大のペースを守らないと効果が出にくい
●歯の向きや位置もある程度は揃えられるが、3次元的な矯正には、他の装置が必要になる場合もある
●なくしてしまうと再度作る必要がある
●破損すると修理、再製の必要がある


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