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審美歯科とは?

審美歯科とは?

「笑うと銀歯が見えて気になる」
「歯や歯肉の色が気になる」
「笑顔に自信を持ちたい」

という悩みを抱えている方はいませんか? 審美歯科とは、歯の白さや歯並びといった美しさに焦点を当てた歯科医療全体を指す言葉です。

審美歯科には大きく分けて、歯を薬剤で漂白するホワイトニングと、クラウン(被せ物)やインレー(詰め物)といった人工歯を入れる治療の2種類があります。ここでは主に、前歯などの治療で使うクラウン(被せ物)についてご説明します。

セラミックで白くて美しい歯を実現!

セラミックで白くて美しい歯を実現!虫歯を削った後、その削った範囲の大きさや、歯の機能(前歯なのか、奥歯なのかなど)によって、クラウン(被せ物)やインレー(詰め物)に使用する素材を選びます。

口をあけても見えないような位置なら、「強度」を中心に考えて選ぶことも出来ますが、それが前歯であったり、人と話すときなどに目立つ部分の場合はどうでしょう? やはり、「美しさ」「自然な歯に見える色や素材」であることが大切になるのではないでしょうか?

特に目立つのは前歯なので、前歯に被せ物や詰め物をする場合には、金や銀といった金属製の物ではなく、「セラミック」や「プラスチック」の「白い素材」を用いるのが通常です。

セラミックとプラスチックの違い
セラミックは、「お皿に使う陶材を歯科用に 加工したもの」で、色が白く、 大変美しく仕上がります。また、保険適用となるプラスチックも、多少目立ちますが、とても適合がよく、虫歯が再発しにくい素材ではあります。

この2つの素材を、3つの相違点で比較してみると次のようになります。

●違いその1:美しさ/美しさの持続
セラミックの最大の特徴は、いつまでも続く透明感のあるその白さです。セラミックならプラスチックのような変色はほとんどありません。(*変色には個人差があります)

●違いその2:耐久性/磨耗しにくい
せっかく治療するのですから、いつまでも丈夫で長持ちすることも大切です。プラスチックは、歯ブラシでこするだけでも傷がつきますが、セラミックならそのような心配はありません。(*磨耗には個人差があります)

●違いその3:清潔感/細菌が付きにくく虫歯や歯周病になりにくい
セラミックの材料は、毎日使うお皿と同じだからとても衛生的です。虫歯や歯周病の原因となる細菌(プラーク)がつきにくく、歯みがきをすればしっかりと落とせます。

【当院の審美歯科のこだわり1】自然観

笑顔になったときに口元から覗く歯の印象=スマイルLINEを意識して治療しています。

【当院の審美歯科のこだわり1】自然観また、最終的な装着物が仕上がるまでの間は仮歯を入れておきますが、仮歯だからといって適当に扱うのではなく、その段階で細かく調整し、患者さまに納得していただいてから技工所に製作を依頼しています。

【当院の審美歯科のこだわり2】求めるカタチになるまで修正依頼する

技工所から仕上がってきた装着物に関しても、こちらの指示通りになっていない場合には、細かく修正をかけるようにしています。

【当院の審美歯科のこだわり2】求めるカタチになるまで修正依頼する実際に患者さまの口腔内を知る者の責任として、妥協せず、自分が削ったラインをシビアに再現してもらえるよう、技工士さんに伝えて、指示しています。

【当院の審美歯科のこだわり3】保証期間

【当院の審美歯科のこだわり3】保証期間装着した直後には気づかなかった不具合が生じたり、なんとなく違和感を感じてしまった場合などのため、被せ物にも、基本的に1年間の保証期間を設けています。(自費治療)

当院の審美歯科メニュー

当院の審美歯科メニュー一言で「セラミック」と言っても、すべてがセラミックで出来ているものもあれば、金属やプラスチックと組み合わせることで、デメリットを補ったり、メリットを強調したりしている素材もあります。

当院では、主に下記の3種類のセラミックを用いて、患者さまの状況に最適な治療を行っています。

オールセラミッククラウン
白く透明感のあるセラミック(陶器)を使用したかぶせものです。内部に金属を一切使用していないため、歯を自然な色合いにしていきます。長く使用しても変色することもありません。歯周病などで歯肉が下がっても、差し歯独特の黒いすじが見えないといった特徴もあります。

主に目立ちやすい前歯に使用することで、白く美しい表情を手に入れることができます。金属アレルギーの心配もなく、どなたにも安心の治療法です。

<オールセラミックのメリット>
・短い治療期間で、白く美しい歯を手に入れられる
・歯並びやかみ合わせの改善にも利用できる
・金属を使用しないため、歯肉の変色や金属の露出などがない
・金属アレルギーの方にもオススメ

<オールセラミックのデメリット>
・割れる場合がある
・歯を削る量が比較的多い
・保険外の治療なので、コストがかかる

メタルボンドクラウン
金属でできた「かぶせもの」の外部を、白く透明感のあるセラミックで覆った人工の歯です。金属部分が見えないため、見た目もきれいで、変色もせず、多くの患者さまがよく選択される治療法です。また、強度が高いことも忘れてはならないメリットです(オールセラミックはすべて"セトモノ"でできているため、メタルボンドに比べると割れやすい)。

<メタルボンドのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<メタルボンドのデメリット>
・歯肉や歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない

ハイブリッドセラミッククラウン
これはセラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた材料で作られた「かぶせもの」です。オールセラミックよりもやわらかく、他の歯にダメージを与えにくいというメリットがあります。とはいえ、年数がたつと変色してしまうといったデメリットもあります。

<ハイブリッドセラミッククラウンのメリット>
・表面硬度が高く、摩耗しにくい
・色素が付着しにくく、変色がない

<ハイブリッドセラミッククラウンのでメリット>
・歯肉や歯が黒ずんで見えることがある
・オールセラミックに比べて、透明感のある歯にはならない

●被せ物の種類の比較
素材・名称 イメージ ワン
ポイント
素材 長所 短所 美しさ 耐久性 清潔感
オール
セラミック
オールセラミック 最高の
美しさ
100%セラミックを使ったもの ○美しさ№1。自然で透明感のある白色
○ほとんど変色しない
○摩耗に強い
○清潔感が高くプラークがつきにくい
○金属アレルギーにならない
×極端に強い衝撃を与えると割れることがある










メタル
セラミック
メタルセラミック 健康・
美しい
金属にセラミックを焼き付けたもの ○自然の葉に近い美しい白色で、ほとんど変色しない
○摩耗に強く耐久性が高い
○清潔感が高くプラークがつきにくい
×極端に強い衝撃を与えると割れることがある










ハイブリット
セラミック
ハイブリッドセラミック 日常での
自然さ
セラミックにプラスチックを混ぜたもの ○保険に比べ変色しにくい
○オールセラミック・メタルセラミックよりも安価
×多少の変色がある
×オールセラミック・メタルセラミックよりも耐久性が低い







プラスチック
前装冠
プラスチック前装冠 保険適用 金銀パラジウム合金の表面にプラスチックを貼り付けたもの ○健康保険が適用できるため経済的 ×数ヶ月~数年で黄色く変色する
×柔らかいため歯磨きで削れてしまう
×プラークがつきやすく歯周病になりやすい
×金属アレルギーになる可能性がある



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