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ツボ指圧による痛みの緩和も可能

東洋医学の融合の一端としては、ツボ刺激の効果を活用。たとえば、手の人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりに"くぼみ"があり、そこは「万能ツボ」とも言われる「合谷(ごうこく)のツボ」があり、痛みを和らげるのに一役かっています。

ツボ指圧による痛みの緩和も可能合谷を指圧すると、その刺激が脳に伝わり、脳内に「エンドルフィン」という、モルヒネのような働きを持つ物質が大量分泌。これが、脳が感じていた痛みをマヒさせるため、痛みがやわらぐといわれています。

押し方や力の入れ方にもコツがあるのですが、このツボ指圧を利用することで、麻酔にアレルギーがあるようなお子さまの治療や、歯を抜くときの痛みの軽減を可能にしています。


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